東國秀 切出しを研ぐ。

も作 切出しを研ぎ出してから、切出しの奥深さに憑かれ・・・気づけば少し早いセルフサンタからの贈り物。


銘が読みづらいですが、調べたところでは東京鍛冶・『東國秀』 で間違いないかと思います。柄部分は真鍮流しの仕上げで、かなりの長期保管品ではないかと推察します。

刃には錆止めの塗料のようなモノを塗ってあるようで、少し黄色みがかって見えています。

早速軽く研ぎ出すと・・・案の定、裏が綺麗にあたりません。平面の砥石にあてると切先の浮いているのが目に見えて分かります。今回のブツは切り出しと言っても”繰り小刀”に近い形状をしていて、切先近くが大分細くなっています。その為、反りが出やすいのかもしれません。

(途中写真を撮り忘れ・・・作業に集中してるとどうしても。。。)

じゃぁ、こじ棒で修正・・・といきたいところですが、当然そんな道具もなく・・・タンスの引き出しの隙間に刃を挟んで自己流修正。(やはり、こじ棒欲しいなぁ、作らないとなぁ・・・また月山さんに相談してみよう。)

トライ&エラーでボチボチやって2時間位・・・ようやくWAのビトリファイドで裏が綺麗に出ました。

でもまだ刃表が・・・パタリ_(:3」∠)_
集中力が切れました~続きはまた今度ーー

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