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2018-05-14

『第二回 切ろう会通信科』結果発表~

先日から記事にしているJaHTA(一般社団法人 日本包丁研ぎ協会)さん主催『第二回 切ろう会通信科』の審査が5月12日に行われ、結果が発表されました。
さて、気になる白髪犬の順位は・・・

ドルドルドルドルドルドルドルドルドル・・・・

 

 

第2位!!
でしたーーー。
(一社)日本包丁研ぎ協会HPにて発表

【過去記事】
・第二回 切ろう会通信科にエントリー!(研ぎイベント)
・『第二回 切ろう会通信科』提出用包丁を研ぎました

前回の切ろう会は4位でしたので、今回はなんとしてもそれより上位を狙うべく気合を入れて挑んでいましたので非常に嬉しいです。
1位の方との点差は1ポイントで、正直悔しさはありますが、そこは次への糧としてさらに精進してゆきたいと思います。

今回、特に気にしたのは自分が狙った刃付けが評価されたと言うことです。
なんだ、当たり前じゃないか、と思われるかも知れませんが、課題包丁の提出にあたって、研ぎ上がりに紙(新聞紙)での切れ味はチェックしましたが、実際の食材(今回はメインの審査題材が魚)を切ってのチェックはしませんでした。
あくまで研ぎながらの感覚で、小刃の角度や刃先・刃線の調整をし、刃の強度と切る対象物を想像して仕上げたので、自分の感覚が大きく外れてなかったという事が気持ちよく、嬉しいのです。

研ぎに関してはただただ基本に忠実、念入りに面直しした砥石で研ぎました。


上から研承 斬#1000(上)、頂#3000(中)、継#3000(下)

特に重要な役目を果たした砥石は研承 斬#1000(基本の形つくり) 頂#3000(小刃つけ、精度の高い裏押し) 継#3000(優れたキズ消し能力)になります。
その他、仕上げには天然砥石を使用しましたが、今回のような柔らかい鋼において戸前浅葱による糸刃付けは切れ味に有効だったか・・・。
キズ消しや化粧研ぎに関して、裏は蓮華巣板にて泥を出して仕上げ、切刃(地金)の霞仕上げは白巣板を使いました。

追って採点内容や細かい講評が発表されるかと思いますので、又それらを踏まえて総括したいと思います。

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