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2018-12-31

今年もあっという間に・・・振り返り

久しぶりの更新がもう年末、月並みですがあっという間の半年一年でした。
お世話になった人造砥石さん達を収納BOXごときれいに洗いました。

砥石は昨年に引き続き、『研承』シリーズが主力で安定した研ぎが出来るようになりました。反面、新たな動きが少なかったとも言えますが、12月に入って今年のハイライトとも言える砥石に出会いました。(ここからさらにディープな話になります)


月山義高刃物店さんで購入した焼結ダイヤモンド砥石#12000です。


実は初めて焼結ダイヤ砥石を購入したのですが、これまで敬遠していた理由はひとえにコスパの悪さでした。特に高番手のモノは高額で又使える層も薄く、なおさらでした。
※ダイヤモンド砥石と言っても、焼結タイプは面が崩れますので、こまめな面直しが必須です。


それに対して、今回の砥石は番手の割にお手頃で、月山さんから片刃包丁の裏押しに有効とお聞きして導入に至りました。
改めて#12000 焼結ダイヤモンド砥石、平面がビシッと決まって粒子が細かいのに削れます。
仕上がりも光るので刃先の砥石当たりが分かりやすく、裏の確認に・これまで研いだ包丁の修正にと大活躍してくれています。

包丁からは白三鋼油本焼、黒漆柄シリーズで2本。

上は6寸舟行出刃、下は7寸鎌形薄刃(本刃付け前)、我ながら渋いチョイス・・・と勝手に悦に入っております。


これはあえての白紙三号油本焼きで、白一の水本焼きはまだまだ自分には早いとの思いもあります。また、黒漆柄は見た目の渋さもさることながら漆の抗菌作用と滑りにくさで実用性を高めてくれます。

砥石のように平らで、包丁の刃線のように筋の通った心持ちで来年を迎えられるよう。また、いつもそうでありたいと。

よいお年を!

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