アトマ向上委員会!?【追記アリ】

研ぎには砥石の平面が重要と、以前から書いていますが、その平面作りを支えているのがツボ万アトマダイヤモンド砥石
以前にもこのアトマの精度を上げる記事を載せていますが・・・

アトマ ダイヤモンド砥石の平面精度向上、その1
アトマ ダイヤモンド砥石の平面精度向上、その2

今回、天然砥石尚さんのブログでも紹介されている厚手で面精度にも優れた台金を入手しました。(月山義高刃物店さん
それにあわせ、一工夫して砥石面直し用アトマを製作してみました。

用意したのは

左から、はがせる両面テープ、アトマ替刃(中目)、高精度厚手台金、です。


(上がこれまでのアトマ、下が用意したもの。厚みの差)

アトマを継続して使っていく上で、一番億劫に感じていたのが・・・替刃張替え時の両面テープ(のり)の処理。
粘着が強力なのは良いのですが、剥がすときの困難さと面に残った『のり』の除去が大変でなんとかならないかと思っていた所、はがせるタイプの両面テープがあることを知り、今回試験的に使ってみることにしました。

替刃の方も販売店(のぼり刃物店)さんにお願いして、最初から両面テープの貼っていないモノをメーカーから取り寄せて頂きました。

せっかくなので替刃裏の面出しもして、台金に貼り付けます。
(台金も初期で十分精度が出ていたのですが、一応軽く均して追い込みました)

これまでと同じように替刃に両面テープを貼り

台金に貼り付けて完成!精度も上々!!

まとめとして。
前に製作したアトマも十分面精度が出ているので不自由はありませんが、今回の台金は厚みと重さがあるので、持ちやすく安定して使えます。
又、初期の状態で既に面精度が出ているので、直しの手間が最小限に済ませられるメリットがあります。
はがせる両面テープは今のところ不具合は感じませんが、最終的な可否についてはある程度継続使用して耐候性・耐水性を見ていきたいと思います。(※耐久性について下に追記があります。2017/04/04

チラッ・・・

実はまだ一回り大きな台金も・・・グフフ。(作ったアトマがヘタるまでもう少し寝かせときますww)

平面は続くよどこまでも・・・。

【2017年4月4日 追記】

はがせる両面テープの試みはうまくいきませんでした(´;ω;`)
普段の研ぎに使用していると、粘着力の弱さ&水による劣化か、アトマ替刃の縁が浮いて薄い隙間が出来てしまいました。
思ったよりも早く不具合が出る結果となり・・・残念。

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