8月1日、麻辣湯専門店 無限∞さんに行って行きました

8月1日、大阪日本橋の麻辣湯(マーラータン)専門店、【無限】さんに行ってきました!こちらは日本橋オタロードの一本西側の通りに7月上旬に新しく開店されたお店になります。

さて、更新が空いたのはこの夏の暑さのせいにしておいて・・・。毎年のことながらこの時期が1年で一番暑い。食べ物も冷たいものに偏り、弱った身体に喝を入れるべく、お店の新規開拓も兼ねて麻辣湯を食べに行ってきました。

麻辣湯とは・・・まず字から、【麻、マー】が中国料理で言う所の麻味(まみ)であり、五味には入っていませんが、四川料理には欠かせないものです(花椒)。麻味は辛味とは違い、シビレに属する味で、これが次の【辣、ラー】辣味(らつみ)という一般的な唐辛子の辛さと合わさることによって、より複雑な広義での辛さの表現をし、【湯、タン】湯菜となります。

とまぁ、薀蓄はこの辺にして、要は複雑な香辛料で味付けされたスープということです。ここで、あえて”スープ”と言ったのは、(お店で教えていただいたのですが)麻辣湯とはそもそもスープやその具材が主であり、麺はあくまでも日本向け、本式では馬鈴薯澱粉を主とした春雨を入れるとの事。(お店では春雨か中華麺のどちらかを選ぶことが出来ます。)

ここまで聞くとやはり最初は春雨で注文。辛さとトッピングを選んで待ちます。(辛さは5段階中の3を選択、トッピングは迷うほど種類があります)

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数分待って、着丼。

トッピングに選んだパクチーとほうれん草の緑が映えます!

スープを一口・・・、これは最近経験していなかった鮮烈なスパイスの刺激。ベースはおそらくシンプルに鶏の清湯+醤油と思われますが、山椒のシビレと唐辛子の絶妙な辛さの上にクミンの香り、その裏で支える茴香(ウイキョウ)の香り。自分には目立ったところのその辺しかわかりませんが、テーブル上に香辛料の説明プレートがあります。さすが医食同源と言われているだけはあります。

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とにかく食べていてデトックス感が凄いです。辛味で汗はかきますが、気が付くとスープを飲み干し、その後にはスッと清涼感が・・・。いやぁ、これは病みつきになります。

確かに春雨は中華麺に比べて存在感が薄れてしまいますが、具材としてはスープを濁らせる事無く、仕事を果たしてくれています。せっかく選択肢があることですし自由な発想を持つと、より楽しめるかと思います。

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セットで頼んだパクチー丼も良い~~。この手の丼は甘辛く味付けされがちですが、良い意味で素朴な味付けの肉味噌がスパイスとパクチーを際立たせて、好きな人間にはたまらないです。

パクチーや香辛料が好きな自分はドハマリして、この後も既に3~4回通っているのですが、具材を選べたり、中華麺にしたり、担々麺もあったりと、飽きません。他の麺料理に比べて好き嫌いは出るかも知れませんが、是非この尖った路線を崩さずお願いできればと思います。

この夏はスパイス・薬膳で乗り切る~~。

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